広い場所で自由にVR空間を歩きまわり 複数人数が同時に体験できる ロケーションVR事業強化に向け 光学トラッキング開発会社と業務提携

 

~ロケーションVRの普及に向けて体制を強化していきます~

 

 株式会社キッズプレート(本社:東京都中央区、代表取締役社長 CEO 茂出木謙太郎、以下キッズプレート)は、広い空間で複数人がVR体験を同時にできるフリーロームロケーションVR事業を強化するため、空間認識に必要な高性能のカメラセンサーを開発する中国のレアリズ社(REALIS Multimedia Technology Co., Ltd)と業務提携いたしました。

 レアリズ社の光学式モーショントラッキングシステム※1(国際特許多数受理済み)の日本国内販売代理のほか、VRコンテンツの開発、導入を行っていきます。

 

今後のVRにモーショントラッキングがなぜ重要なのか

複数人の同時同マップVR体験を実現させることで、幅広い産業に対応することができVR市場がより活性化すると考えています。現在のVR機器は、個人向けに開発されているために、業務・産業用途においてそのままでは利用しにくい場合があります。

モーショントラッキングを使うと下記のような問題を解決し、チーム活用しやすいフリーロームVR環境を構築することが可能になります。

* ライトハウスの制限が狭い

* チームでプレイや作業する場合のアプリが整備されていない 

* センサーが高額のために、四肢をトラッキングするなど細かい動作に向いていない。

* 利用会場等の抱える問題である、アミューズメント・教育・体験実習・イベントなどの 

 会場設営は、テーマや内容が変わるたびに内装を変更しないといけない。

 

VR・モーションキャプチャーを活用することで、アプリケーションを切り替えるだけで同じ会場内で様々な教育やイベント、アミューズメントのコンテンツに即時に変更することができ、スペースの有効活用につながります。

 

商品特徴

・200個以上のマーカーを同時追跡、処理する高性能カメラによる最低限レイテンシー

・マルチカメラ管理システムによるデータ処理を最適化し、2.9msのレイテンシーまで短縮させVR内での同期体験を最優先に確保

・対応できる空間の大きさ(5平米〜500平米以上)多人数(1~20人)

・利用用途の多様性(ゲーム、医療、防災、教育、工業、展示、ロボット、軍事など)

《サンプル事例》

  VR活用による商業施設の集客強化 

  VR活用による技術トレーニング

  VR活用による災害体験

  VRを使った教育プログラム

・リーズナブルな価格帯 

商品概要

 

 RT4000 /  RT2000

 

開発会社

レアリズ社(REALIS Multimedia Technology Co., Ltd)

中国深圳にて2015年設立された技術開発会社。開発チームを率いるのは京都大学の日本人エンジニアであり、その他メンバーはアメリカ、イギリスなどの名門大学で博士号を取得しているほか、大手ゲーム会社での開発経験者も多く在籍。フル自社開発のRTSトラキングカメラは既にアジア内10箇所以上のロケーションに設置し、さまざまな目的で運営導入されている。

 

※1光学式モーショントラッキングシステムとは、主にトラッキングカメラを通して人の体やアイテムのマーカーを追跡し、オブジェクトの空間内の座標・回転を正確的にコンピューターに反映し、VRや3Dソフトウェア環境に取り込め、モーションの再現や、現実世界と3D世界の同期を可能にする技術。

 

 

東京Game Show2017出展予定